Information企業概要
社名 | 株式会社エイアイティ |
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Organization | A.I.T.Co.,Ltd. |
所在地 | 東京都板橋区志村2-11-19 |
電話番号 | 03-3967-3251 |
FAX番号 | 03-3967-3217 |
ホームページ | https://www.hydropure.co.jp/ |
代表者 | 代表取締役CEO 浅田 江一 代表取締役社長 田鍋文啓 |
設立 | 1983年12月16日 |
資本金 | 1,000万円 |
取引銀行 | みずほ銀行 りそな銀行 巣鴨信用金庫 武蔵野銀行 |
従業員数 | 9名 |
業務内容 | 浄水器、飲料水関連製品等の輸入、卸、販売、製造など 浄水器レンタル事業 防災浄水装置の製造販売 浄水器および関連装置の設置、メンテナンス事業 |
主な取引先 | 株式会社ジャクエツ(SD) 東芝エルイートレーディング株式会社 ナスラック株式会社 乳研連合会/NPO法人「子どものいのちを守る会」 |
主な仕入先 | Canature Water Group / Hydrotech Enstar Ltd. LanShan Enterprise Co.,Ltd. 日本ベーシック株式会社 アクアデザインシステム など |
History沿革
- 1983年
- 株式会社エイアイティを設立 アクアフィルター式掃除機アクアレインボーの輸入販売行う。
- 1986年
- 次世代ビジネスとして飲料水業界へ参入 ハワイ最大手宅配水会社ハナレイスプリング社のオーナーとなる。
- 1987年
- ハイドロテクノロジー社に日本向け家庭用逆浸透膜浄水器の開発を依頼する。
- 1990年
- 家庭用逆浸透膜浄水器「ハイドロピュアHP-6」が完成する。
- 1991年
- 国内でのテスト販売、デモ機の設置を開始する。
- 1993年
- ハイドロピュアHP-6の本格的な販売を開始する。
国内では、飲み水と健康への関心が高まり始め、ミネラルウォーター市場が拡大する。 - 1995年
- ニーズの多様化に伴い、業務用などハイドロテック社の全製品の取扱いを開始する。
- 1998年
- 全国規模の販売網を視野に入れ、日本全国の施工、サービス店ネットワークを確立。
- 2003年
- 「ハイドロピュアHP-6」の製造が終了する。
後継機「ハイドロピュアHP-50」を発売する。 - 2004年
- 更なるニーズの多様化からEnstar社より冷温水サーバー「ST-2」「CT-2」の輸入、販売を開始する。
- 2009年
- 逆浸透膜フィルター内蔵冷水専用サーバーを開発する。
- 2011年
- 東日本大震災、福島原発事故による放射性物質流出の影響で飲料水の安全性が問われる中、「逆浸透膜システム」による除去性能の高さの認知が広まる。放射性物質汚染が懸念される福島県内20か所の幼児施設に浄水システムを寄贈する。
- 2014年
- 「ハイドロピュアHP-50」後継機種「SV」およびエコノミーモデル「EV」の発売を開始する。
- 2015年
- 手動型災害時用逆浸透膜浄水器「きゃりーぴゅあぴゅあ®」の発売を開始する。
同年、「きゃりーぴゅあぴゅあ®」が板橋製品技術大賞/防災・災害対応技術賞を受賞する。
Lanshan社より常温卓上型「CT-R」輸入、レンタルを開始する。 - 2017年
- 「ST-2」後継機「VT-2」を発売する。
手動型災害時用軽量タイプ「きゃりーぴゅあぴゅあ®Jr」の発売を開始する。
海淡用浄水装置を東京消防庁に納入する。 - 2018年
- 工事不要冷温水サーバー「R.Otation®(ローテーション)」の発売を開始する。
- 2019年
- モンゴル ウランバートル国立母子病院にR.O.装置を設置する。
「CT-2」後継機種「CT-2S」発売する。 - 2022年
- 新型コロナ対策として非接触型「タッチレスペダル」を発売開始する。
レンタル専用大容量ウォーターサーバータッチレスVT-90Rの取扱いを開始する。
コンテニュームの販売を開始する。